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「Photoshopデザイン事典」をいただいた

2009/04/03 | Comments & Trackbacks : 1

一ヶ月ほど前になりますが、「IDEA*IDEA」さんでphotoshop逆引き事典プレゼント企画がありました。レビューを読んだ感じでは、写真編集用に持っているものの宝の持ち腐れ状態の私にぴったりな気がしたため、こっそり応募してみたところ、なんと当選!
ありがとうございます(泣)
懸賞運はないに等しい私ですが、たまには良いことがあるものです。
さて今回の当選品はこちら。

この画像だとわかりにくいのですが、「D」の部分が銀色の型押しだったり、水色部分がエンボスだったり、手触りの良い紙質だったりで、かなりかわいい装丁です。やっぱりデザイン系の本は装丁がおしゃれなのが好きです(超個人的な意見)。
と言うわけで当選のお礼として、こちらの本の印象をまとめてみました。

20090311 D

構成がわかりやすい

逆引き事典という形を取っているので当たり前なのでしょうが、質問に対しての回答が簡素に書かれた後に実作業の解説が入っていてさくっと読みやすかったです。
またオールカラーで図も多く、初めてPhotoshopを触る人でも、チュートリアルを追えばお手本を再現できる構成になっています。章ごとにテーマカラーも変えてあって、この色は目次・背表紙の色とも連動しているので目的のページへたどりつきやすいです。
内容と関連性があるWebサイトやQ&Aが質問ごとに付記されていたりするのもなにげに便利だと思います。

おおまかな内容について

7〜CS4まで対応しているので、バージョン限定機能に関しては各質問の表題横に対応している版の但し書きと、代替機能があればその説明が付記されていました。最新版でしかできないことはあまり多くなく、旧版ユーザーでもほとんど問題なく使えると思います。
またかなり基本的な事(「アップグレード版ってなに?」ってレベルの質問とか)から各種パーツ・素材作成法まで幅広くふれられていて、ここに書かれていることは私でもほぼ理解できる記述でした。なので初心者が買っても安心です。
おかげさまで、よく見かけるのにわからないまま流していた「各種画像の再サンプル法の違い」や「アルファチャンネル」の意味をようやく理解できました。

写真加工は基本的な作業中心

写真補正・加工のtipsは、主にWeb素材に使用するような素材を数ステップで作成する方法についてまとめられている印象でした。なので複雑な手順を踏んで、クオリティの高いものを作り上げたいといった用途には不向きかもしれません。どの工程を組み合わせたらこんな効果を出すことができる、という様な事を知りたい方は、これと合わせて他の参考書を入手するのをお薦めします。実際に何かを作っている途中で、手順がわからない時にさくっと調べるという使い方に向いている本だと思います。

というわけで、基本的なPhotoshopの操作方法を、わかりやすく簡便に解説してある解説本でした。
写真加工以外にも、ロゴやボタン作成、人物補正、ベクターデータ作成手順なども載っているので、特にイマイチPhotoshopの知識に自信のない(私みたいな)方は、手元に一冊おいておくと、きっと活躍してくれるんじゃないかなと思います。

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