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異世界 NIKITA
- NIKITA (ニキータ) 2006年 09月号 [雑誌]
- 主婦と生活社 2006-07-28
by G-Tools , 2008/03/20
今日は美容室に行ってきたのですが、暇つぶしに渡された雑誌の中に、以前からとっても気になっていたこちらの雑誌を発見してしまいました。
ココリコミラクルタイプのコントでおなじみ「ニキータ女」の元ネタになっている雑誌です。
「なんたらかんたらスリーニキータ!」など、言ってる意味がさっぱりわからない定型文続出のステキコントで、これをより楽しむためには研究も必要なのです。
とまぁ、こんな流れで見てみたのですが、この雑誌キャラ立ちしすぎ(笑)。
一言で言うと「無理」。
あーもー、全然無理ですってば。
コントの時点でいろいろと勘違いをしている30過ぎのおねーさまがたが愛読している雑誌なのかな?くらいの推測はできていたんですけど、ここまですごいとは思わなかった。あれを全面的に参考にしたら、超都市部以外のあらゆる場所で空中浮遊できること間違いないです。
一番印象に残ってるのが「フランスブランド大好き女」と「イタリアブランド大好き女」と「頑固女(ブランドものは2種類以上身につけないと決めている人)」の架空対談コーナー。
一般庶民の私とは無縁なブランド名がずらずらと出てきて、ブランドものがいかに素晴らしいかを声高らかに歌い上げ、「ブランドを身につけてないとやっぱりもてないわよねぇ!」とのたまい、頑固女が「私も今度ドルガバ(だったかな?)かっちゃおー!」というオチで終了。
(゚д゚) ← リアルでこの顔になりました。
ブランドものを身につけたらもてるなんて、どこのおこちゃまの発言だよ? じゃあ結婚相談所なんていらねーな? と思うのは、おそらく私だけじゃないと思うのですが、これをよしとする空気をページ全体で推し進めてるってのが・・・。
目次を見ていただきたいのですが、これだけでもかなりキテます。
他に印象に残った文章は
「素敵な艶男(アディオス)を射止めるためにはゴルフをたしなむのは基本」
「グルメな艶女(アデージョ)なら彼とお泊まりしたホテルのパンを覚えておくのは当たり前」(←もちろん高級ホテル)
「小娘の流行を追うのは大人の女として恥ずべき事。
だけど、時代に乗り遅れないように押さえるところは押さえて!」
等々。読んでるだけで泣けます。
バブル時代ってこんな感じだったんでしょうかねぇ。
とここでぼやいたところで、貧乏女がかみついているようにしか聞こえないのでしょうが。
結局、一般庶民には庶民らしい雑誌がお似合いということでしょうなー。
というわけで私はこれから今週のTokyoWalker(特集:名物商店街を歩こう・もっともっとお金が貯まる生活術)を読むことにします。<切ない
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