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監督不行届

2006/03/24 | Comments & Trackbacks : 3
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監督不行届 (Feelコミックス)
安野 モヨコ
祥伝社 2005-02-08

by G-Tools , 2008/03/20

ヴィレッジ・ヴァンガードに行く度に見かけて、その度に欲しいと思いつつ買わずにきたくせして、結局買ってしまった安野モヨコ初のエッセイ本です。
夫・庵野秀明監督との日常生活を面白おかしく描いた内容で、確か読むと幸せな気分になれる、ってのが売り文句だったような・・・。
もともとエッセイ好きという事もあって気になっていたんですよねぇ。

んで、実際読んでみた感想ですが、売り文句に偽りなし!
多少のマニアな知識があれば(なくても大丈夫かな?)最後までゲラゲラ爆笑できること請け合いです。
とにかくカントクくん(=ダンナさま)がキャラ立ちしすぎ。
オタク濃度が高すぎるってだけでもネタだらけなのに、性格が純粋というか、なんとも可愛らしくて、その動き一つ一つを見ているだけで、幸せな気持ちをおすそ分けしてもらえます。

何か行動するたびに自分で効果音をつけたり、不思議な踊りを踊ってみたり、動きや発言がやや乙女系だったり、とにかく奥さんが好きで好きでしょうがなかったり。
うん、私こういう人好きだなぁ、と思いながら読んでいたのですが、実は自分自身がこういうタイプで・・・orz。
うれしいことがあると小躍りしてるし、歌も歌うし、驚くとどもるし(ex:「な、なんだってー!?」)、会話中に無駄な擬音がおおいし、うあああああ。一緒やん。
しくしく。

ちなみにこの作品中に出てくる各種オタ知識は3割程度しかわかりません。
さくっとわかったのは、ファーストガンダム、ケロロ軍曹、タイムボカンシリーズ、白い巨塔、ルパン三世 くらいでしょうか。
ガオレンジャー、ハリケンジャー、アバレンジャー、エヴァ、仮面ライダー、エロイカ、テニプリ、SEED、マカロニほうれん荘、どろろ、イデオン、まほろまてぃっく、バトルフィーバーJ、島本和彦、レインボーマン などと言われても、どれもまったく見ていないので理解不能です。
巻末の用語解説を読むまでは何がなんだか?状態。
広く浅い知識はあるつもりだったのですが、私もまだまだのようです。

というわけで、上に上がっている単語がすべて解説なしにわかる方はぜひぜひご一読を。
基礎知識の足らない私よりも、かなり細かいところまで突っ込みを入れつつ楽しめると思います。

余談になりますが、巻末の庵野監督の寄稿文に感動しました。
全力で守っていくために結婚した。なんてかなりステキなのではないかとっ。

参考リンク

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Comments & Trackbacks : 3

Response from moko^^2006 年 3 月 29 日 10時59分

マカロニほうれん荘 機会があれば読んでみてください。当時は人気もあったのですが…独特の世界観です。私は大好きなのですが世に受け入れられずに今でも鳴かず飛ばずで残念です。ただ一部のマニアにはバイブル的な存在となっている事も事実なので…としぞう・きんどーさん・そうじくん 久しぶりに読みたくなってきました。ネットカフェには大概置いてあります。チャンピョンコミックス
とりあえず、知らない人がいると思うので、高校進学のため、沖田そうじは『菠薐(ほうれん)荘』で独り暮らしを始める。しかし、そこに先に住んでいたのはきんどー日曜(40)とひざかた歳三(25)がいたのだ。しかもこの2人、そうじと同じクラスの万年落第生。この2人が巻き起こす騒動にそうじが巻き込まれるというギャグマンガ(抜粋)

Response from moko^^2006 年 3 月 29 日 11時16分

ちなみに「エヴァ」=「新世紀エヴァンゲリオン」は庵野秀明監督の代表作 この作品がなければただのアニオタで人生終わったでしょうね。この作品は夢中になって見てました。斬新無比これ以降「ハガレン」が登場するまで夢中になれるものはありませんでした。カントクくん曰く「これ以上の作品は作れない 何故なら女性に対する欲求をぶつけたから出来たと結婚した今ではありえない」
この言葉が印象に残りました。後は事務所(ガイアックス)が税務署に「めっ!めっ!!」されてたのが記憶に新しい

Response from もそ2006 年 3 月 31 日 15時02分

■moko^^さん
こんにちはー。
ネカフェは私にとって寝る場所か夜を明かす場所という感じで、漫画本を読めた試しがありません(苦笑)。
家でだらだら読むのが性に合っているのでしょうねぇ。
エヴァは私の周りはガンダムと同じくらい見ている率が高いので、いつかは見てみたいのですが、自分で調達する程ヲタでもないので、誰かが貸してくれたら見る事にしますー(やるきねー)。