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さくらでSQLite使ってMT3.2を新規でインスコ
2005/10/28 | Comments & Trackbacks : 12
さくら鯖でSQLiteを使ってMT3.2に移行(システムは新規インストール)する手順
- 以前の各設定とデータのバックアップを取る。
基本設定、テンプレ、モジュール関係などのデータ保存に、今回はWeBoXと言うソフトを使いました。
右クリック一発でまるまる画面のキャプチャ画像が保存出来る上に、保存したデータを階層化して管理する事ができるので激しく便利です。これで思い当たる画面は全部キャプって置くと吉。
エントリログの書き出しと、全データのバックアップも忘れずに。 - ここからMT3.2-ja-2本体をダウンロードして解凍する。
以降の作業はこちらのエントリを主に参照しました。説明されている流れ通りでOKなのですが、ちょいと補足が必要な部分があるので、そこだけ追加しておきます。 - mt-config.cgiを書き替える
以下の通りに変更。終了次第保存する。
ファイルを既にphp化している場合、186~189行目・201・202行目のコメントアウト作業は必須です。
やり忘れるとphpファイルの属性がすべて666(だったかな?)になり、再構築した時に500エラーを喰らいまくってショックを受ける羽目になります。- 28行目→http://○○.sakura.ne.jp/mt(MT本体が置かれているフォルダ名。名称は任意。)/
mt.cgiが設置されているフォルダまでの絶対パスです。 - 63・64行目→
ObjectDriver DBI::sqlite
Database ./db-sqlite(mt.cgiと同じ場所にフォルダをあらかじめ作っておく。名称は任意。)/dbfile
※頭の#を削除してコメントアウトしておく。 - 186~189行目→すべてコメントアウト(php化している場合のみ)
DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022 - 201・202行目→すべてコメントアウト(php化している場合のみ)
HTMLPerms 0777
UploadPerms 0777
StaticWebPathの設定はさくらでは必要ありません(StyleCatcherプラグインを使用したい場合は設定しておく事)。
- 28行目→http://○○.sakura.ne.jp/mt(MT本体が置かれているフォルダ名。名称は任意。)/
- MT本体をすべてアップロード→システムをインストールする
FFFTPでアップロードする時、右ウインドへ直接データをドラッグ&ドロップするとエラーが多発するっぽいです。きちんと左ウインドウでデータを指定→アップロードした時は一発で完了しました。
もっとも私だけかも知れませんが。しかもどうでもいい情報。注意点
- tools/内のファイルすべてと examples/plugins/mirror/mt-mirror.cgiに実行権(属性値755)を与える事
- インストール作業が完了するまで、WinユーザーはIEを使って作業する事
(Sleipnirだとエラーが出て作業が進みません。Macについてはわかりません。)
TB to 【MT3.2】闘い終わって夜が明けて【覚え書き】 by PHAT∴LOVESICK
- バックアップしておいたデータを読み込ませる
「環境設定>設定」からコピペをはじめると作業がスムーズに進むかも。
一通り張り終わったらテスト投稿→成功したらエントリログを読み込ませる。エントリのログを読み込ませる際の注意点
- ログを読み込ませる時には必ずプラグインをはずしておく事(新規なら普通は何も入っていないはずだけど)
- 読み込ませるログにエントリ・コメント・トラバの各データがきちんと書き込まれているか、読み込ませる前に確認する事(トラバデータが壊れてた事に気付かなくて失敗)
- 画面が固まった等、途中で失敗した時は、完了したところまでのログのテキストデータを削除してから作業を続ける事
- 失敗した後に最初からもう一度読み込ませる時には、管理画面から各エントリのデータを手動で削除しておく事(これをしなかったのでエントリがダブりまくって失敗)
- 再構築→成功したら作業終了
改変した部位
MT3.2から以下の機能はプラグインで追加できるものもあるのですが、調べるのが面倒だったので昔ながらの方法で押し切っちゃってます。ちなみに私専用設定をそのまま垂れ流し(笑)。
- 投稿画面でハイパーリンクを挿入する時にtarget=”_blank”(別窓表示)を付与
[mt-static/mt_ja.js:282行目] 以下の通り書き替えsetSelection(e, '<a href="' + my_link + '" target="_blank">' + str + '</a>');
TB to (MT3.2)リンクを別ウィンドウで開く設定 by Nitch.net blog
- blockquote・ol・ulタグに自動で<br />が付与されるように変更
[lib/MT/Util.pm:404行目] 「blockquote・ol・ul」をそれぞれ削除。 - 画像アップロード時の基本レイアウトを加工
[lib/MT/App/CMS.pm:3597~3610行] 以下と置き換えmy $link = $thumb ? qq(<div class="imagec"><img src="$thumb" width="$thumb_width" height="$thumb_height" border="0" /></div>) : q{<MT_TRANS phrase="View image">}; return $app->translate_templatized(<<HTML); <a href="$url" onclick="window.open('$url','popup','width=$width,height=$height,scrollbars=no,resizable=no, toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">$link</a> HTML } elsif ($q->param('include')) { if ($thumb) { return <<HTML; <a href="$url"><div class="imagec"><img alt="$fname" src="$thumb" width="$thumb_width" height="$thumb_height" border="0" /></div></a> HTML } else { return <<HTML; <div class="imagec"><img alt="$fname" src="$url" width="$width" height="$height" border="0" /></div> HTML } - テンプレートの編集領域を大きくする
[tmpl/cms/edit_template.tmpl:132行目] 以下と置き換えmy $link = $thumb ? qq(<div class="imagec"><img src="$thumb" width="$thumb_width" height="$thumb_height" border="0" /></div>) : q{<MT_TRANS phrase="View image">}; return $app->translate_templatized(<<HTML); <p><label for="text"><TMPL_IF NAME=TYPE_CUSTOM><MT_TRANS phrase="Module Body"><TMPL_ELSE><MT_TRANS phrase="Template Body"></TMPL_IF></label> <a href="#" onclick="return openManual('templates', 'template_body')" class="help">?</a><br /><textarea name="text" id="text" rows="40" cols="100" class="wide"><TMPL_VAR NAME=TEXT ESCAPE=HTML></textarea></p> - エントリー編集画面のテキストエリアを広げる処置
[tmpl/cms/edit_entry.tmpl:360行目] →本文記入部
<textarea onkeypress="mtShortCuts(event)" class="full-width" name="text" id="text" tabindex="3" cols="72" rows="<TMPL_IF NAME=DISP_PREFS_SHOW_EXTENDED>15<TMPL_ELSE>20</TMPL_IF>"><TMPL_VAR NAME=TEXT ESCAPE=HTML></textarea>
[tmpl/cms/edit_entry.tmpl:384行目] →追記記入部
<textarea onkeypress="mtShortCuts(event)" class="full-width" name="text_more" id="text_more" tabindex="4" cols="72" rows="30"><TMPL_VAR NAME=TEXT_MORE ESCAPE=HTML></textarea>
- 画像のupload先指定
[tmpl/cms/upload.tmpl:21行] 以下と置き換え<input name="extra_path_archive" value="images" /><br />
以上、参考にさせて頂いたサイト様に感謝申し上げます。
追記
コメント欄で告知(笑)があったので、このエントリをトラバさせて頂きました。
■TB to [MT本発売記念企画その2]プレゼント付TB企画 by The blog of H.Fujimoto
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Comments & Trackbacks : 12
こんにちは。
うちのBlogでこんな技を公開しています。
・blockquote関連
「改良型テキストフィルター」というプラグインを出しています。
lib/MT/Util.pmを書き換えずに済みます。
http://www.h-fj.com/blog/archives/2005/08/28-160725.php
・テンプレートの編集画面の高さを変える
これもプラグインで、etit-entry.tmplを書き換えません。
http://www.h-fj.com/blog/archives/2005/08/21-124545.php
・リンクにtarget=”_blank”をつける
・画像のアップロード先フォルダを変える
今度出すMT本第2弾で、プラグインを紹介しています。
どちらも、*.tmplファイルは書き換えません。
ちなみに、MT本第2弾プレゼント付きTB企画を行っています(笑)。
http://www.h-fj.com/blog/archives/2005/10/27-095604.php
■壱さん
ああー、その改行関係プラグインは知っていたのですが、とにかく眠くて旧来の方法に走ってしまいました(笑)。
編集画面の高さを変えるプラグインは知らなかったです。
今は何でもプラグインで操作出来ちゃうんですね。時代は変わったなぁ…。
今度バーアップする時には是非使わせてください。
あ、一番愛用しているのは、エントリの投稿時間を最新状態に勝手に書き替えてくれるプラグインです。
新型のボタンを押すタイプの方が高機能なのは承知しているのですが、私のうっかり度数だと、押し忘れて投稿→( ´Д⊂ となる事が目に見えているので、旧型をそのまま使わせて頂いてます。
ものすごく便利でこれがなくては困ると言う一品ですね。
新しい「ひらがな対策」のプラグインも速攻で入れました。これまた激しく使えると思います。
ってこのコメントでひとしきり話し終わってしまったので、このエントリをトラバじゃダメですか?って失礼極まりないですよね(苦笑)。
とりあえず感謝の気持ちを伝えてみました。
こんにちは。
今や「BIGPAPI」の時代(?)で、*.tmplファイルを書き換えるカスタマイズは、今後はどんどんBIGPAPIに置き換えられていくと思います。
なお、改行のプラグインは、今後書くエントリーには有効ですが、以前のエントリーでは手作業でこのプラグインを使うようにしないといけないです。
既存のエントリーに手をつけないなら、Util.pmの書き換えが必要になります。
それから、トラックバックはこのエントリーでしていただいてOKです。
今のところ参加者は2名ですので、抽選の当選確率は100%です(笑)。
■壱さん
BIGPAPI?”びっぐぱぴ”?って言っている様な私にはよくわかりませぬ(笑)。何だか便利な物なんですね、きっと。
なるほど、改行プラグインを導入する場合は新規でログの読み込ませが必須という事ですねー。
それではこのエントリをこれからトラバさせて頂きますねー。
こんにちは。TBありがとうございました。
BIGPAPIは、MTの管理画面のカスタマイズをプラグインでできるようにするための、補助的なプラグインです。
BIGPAPIと、それに対応したプラグインを組み合わせて使います。
それから、改行プラグインは、エントリーの投稿画面で改行を変換するかどうかを選ぶ欄に、「改良テキストフィルター」という新たな選択肢を追加するものです。
「改良テキストフィルター」を選んだエントリーでのみ、このプラグインが動作します。
したがって、Util.pmの書き換えと共存することができます。
ようやくMovable Type 3.2へ移行
Movable Typeが3.2にバージョンアップされたのは知っていたけど、バグ…
■壱さん
いえいえ、こちらこそだいぶ手抜きで(笑)。
改行プラグインの説明ありがとうございました。
次はカテゴリ別のエントリ数を個別に表示出来るプラグインなんかはいかがですか?各カテゴリページで示す事ができたら、なかなか便利だと思うのですが。
(ってもうあるかもしれないのですが)
(さらに言うならば、自分が欲しいだけだったりするのですが)
こんにちは。
カテゴリー別のエントリー数なら、MT標準の「MTCategoryCount」タグでできます。
ついでに、アーカイブ別のエントリー数は、「MTArchiveCount」タグです。
なお、カテゴリー別/アーカイブ別のコメント/トラックバック数を出力するタグは、MT標準のタグにはありません。
拙著「ブログ自由自在Movable Type上級カスタマイズ術」の中でそのプラグインを紹介していますが、後日Blogにエントリーしたいと思います。
■壱さん
以前「MTCategoryCount」を使った時にエラーを測れて再構築出来なかったので、こりゃだめなのか?と思っていたのですが、今回はうまくいきました!
ありがとうございます。ちょっとカテゴリページの見栄えが良くなりました(笑)。
こんにちは。
TB企画の抽選で、MT本が当選となりました。おめでとうございます。
mixiでメールをお送りしましたので、よろしくお願いいたします。
■壱さん
おおっ、わざわざご連絡ありがとうございます。
遅ればせながらご連絡差し上げました。
有効にできるように頑張って読みますね(←かなり不安)。
やっとこさ、MT3.2へ
移行しました。 新規で突っ込んだんですが、いろいろ不具合がありそうな予感がします…