HOME » DVD , live , music , TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA » SKA EVANGELISTS ON THE RUN
SKA EVANGELISTS ON THE RUN
- SKA EVANGELISTS ON THE RUN
- 東京スカパラダイスオーケストラ
- エイベックス・トラックス 2000-03-29
-
by G-Tools , 2008/03/21
以前からスカパラファンの間では名盤として名高かった「SKA EVANGELISTS ON THE RUN」が期間限定で、定価6090円の所を何と2980円(しかもamazon経由で買ったので2割引)で再発との事で、当然のごとく予約注文したものが先週の木曜に届きました。
火曜の夜にどうでしょうのDVDを受け取ったばかりなので、先週はDVDが二枚も増えた事に…。
決算期は欲しいものがたくさん発売されて困ります(苦笑)。
さて、これは彼らにとって激動の時代であった1998~1999年を、ライヴ映像とメンバーのインタビューで振り返ったものなのですが、いやぁ噂通りの素晴らしい作品でございました。
ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、この時期スカパラはメンバーの脱退と急逝と言う二つの悲劇に襲われています。
しかし、解散も考えてしまってもおかしくないような困難が立ちはだかっても、自分たちのやるべき音楽を信じ、傷つきながらもまた立ち上がるメンバーの姿が切なくも心に染みました。インタビュー映像を見てちょっと泣きそうになっちゃいました。
一番印象に残ったのは後半、ドラムの青木さんが急逝後、サポートメンバーとして元BLANKEY JET CITYの中村達也を迎えて行った復活ライブの模様なのですが、これが半端じゃなくかっこいいです。
いつものスカパラもかっこいいけど、この緊迫感あふれる演奏は、ある意味この最悪な状況だったからこそできたもののような気がします。
スカパラのライブ映像は何度も見ているのですが、見ていて震えが来たのはこれが初めてでした。
とにかくドラムの音が「ドカッ、ズシッ」って身体に響くんですよね。
今までドラムの音の違いなんて、特に気に留める事もなかったんですけど、明らかにいつも聞いている音質とは違っていて、ドラマーが違うとこんなに曲の印象って変わるものなんだ、と感心してしまいました。
オープニングや「MONSTER ROCK」「ルパン三世’78」としびれる曲が目白押しなので、歌モノ3部作以降に本格的にファンになった私のような人間には、彼らの歴史と本気を知るためにも必見の一枚だと思います。
まさに買って悔いなし。
Related Posts
- Tags : DVD , live , music , TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA | TrackBack URL
- Prev : テロリストのパラソル | Next : 味覚のメカニズム
Comments & Trackbacks : 3
青木さんの死は私もショックを受けました。
それが毎日使っている小田急線だったところがまた・・・
私は「流れ星兄弟」が好きです。
私ね、青木さんが亡くなられた駅が最寄駅でね。
今でも5月は色々考えてしまいます。
ギムさんにももう一度歌って欲しいよぉ。
やっぱりスカパラは奇跡のバンドなのだ!
達兄ぃのドラム、私も大好きです!
でも以前、達兄ぃとGAMOさんが呑んでいるところに出くわし、
あまりの「ただの酔っ払いのおっさん」ぶりに
「見なければ良かった・・・」と思いますた。
■じょーじぃさま
私、青木さんが亡くなった時はまだ今程はまっていなくて、それなりに好きってくらいだったのね。
で、今になってこうやって残された画像を見てたりする訳なんだけど、今の欣ちゃんもいいけど青木さんのドラムも良かったなぁなんて思うわけです。
昔があって今があるってのをふまえた上の思いなんだけどさ。
複雑な気持ちですね。
あ、流れ星兄弟はカコ(・∀・)イイ!!
■さとゆ♪さま
> やっぱりスカパラは奇跡のバンドなのだ!
激しく同意。素晴らしすぎます。
> あまりの「ただの酔っ払いのおっさん」ぶりに
あははは、普段は普通の人なんだろうしねw。
谷中さんがべろべろで御乱交って話は聞いたことあるけど、あの人は大酒飲みだし、年中記憶なくしてるみたいだから、そう言うことがあっても仕方ないかも。